ホグワーツって、ハリーの魔術学校があるところですよね。
明日のモニターはあと３名なので、是非ご協力くださいね。

（引用開始）
まささま
ハリーの特別列車、と聞くと、
わくわくを感じますね。
まささんの臨場感というのは、
わたしのなかでは、ひろくて深くて、面白い、よく目をこらすとピンクとかブルーとか緑とかいろんな色が混じっていて、
いつも細かく変化しているけれども、全体的にみるとクリーム色に近いきいろ…
それも、遠くから呼ぶみたいに靄がかかっていて、近づいていくほど色濃い世界、という感じです。
立体的で、味とか色を感じるというか、ひと言でいうと、個性的というのでしょうか。
なんか、私生活でいろいろあっても、なんとなく大丈夫…と思えるのです。
それはまささんが何かしてくれるのでなくて、自分にはまだ経験したことのない世界や、ものの考えが沢山あって、自分がいま、置かれている状況とか悩んでることとかがちっぽけに見えて、反対に元気になるという感じです。
そうですね、
山とか、星とかなにかおっきな自然を前にしたときによく感じる感覚でしょうか。
あ、いま書いていて気づきましたが、まささんの臨場感は自然が持っている臨場感ですね。
思いつくまま書いてしまい、本題に入るのを忘れていました。
モニターの場合は無料なのでしょうか、卒業生(ハリー)の方のモニターに参加してみたいのですが。
あまり色んな方の遠隔を受けたことがないので、どのような感じか興味があります。
（引用終了）
いやー、この方の文章の書き方が、僕に似てるなーっておもいました。
いつ、本題なんだーって（笑）
だから、本題なんてべつに大した事ないよーみたいな感覚でしょうかね。
僕は、兄弟の中でも常に面白い人（コメディアン系）でした。でも、ちっさいときほど特に威張ってたお兄さんです。（女【男】女男の４兄弟の２番目なので、、、）
女が多い（僕から見ると男は弟だけなので、、、）兄弟だから、
男よりも女性と話している方が断然楽なのです！
女性っぽいと言われるのは、気功をやる時は言われたりしますね。でも、ビジネスをするときは全然違う人格です。
厳しい。と思います。
なので、このブログに出ている２面性や多面性はそこだと思います。
僕は、始めた頃から、まさワークスという情報場を物理場におけるスタジアムのように思っていたのですが、そこに自然や色彩が広がっているというイメージはあります。
初めに、曼荼羅のような、万華鏡のようなのが見えたときは僕もビックリしましたけどね、、、。ありますよね。そういう体験ね、、、。
でも、そういうの、、、何でもないし、何も意味はありません。
トイレの壁のシミがドラえもんに見えてもそこは４次元への入り口でもないと一緒です。
（でも、そうだったら困るので、一応指だけはツッコんでおいて下さい。）
まさ^^/
ハリーの特別列車はこんな感じかなー。笑（こんなに板書は綺麗じゃない）

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