ゴールってなんですか?やる気が起きないのですが。

「未来脳〜トランス」という気功技術のヒーリングライブを行いました。

 

さっそく、フィードバックをシェアしましょう。

 

 

まさ様

 

 
トランスの遠隔ライブありがとうございました。
 
 
 
開始直後から、いつもの様に寝落ちしておりました。
 
 
 
ここ1週間ほど、ゴールに対してwant toが沸かず、絶望感が心を占めておりました。
 
 
受けてからはhave toの仕事を淡々とこなし、ゴールと向き合える心の余裕が出てきました。
 
 
 
ありがとうございます。
 
 

 

ゴールに対してwant toが湧かずに、絶望感が心を占めておりました。

 
 
ということですが、、、。
 
 
ゴールに対してwant toが湧かないという状態は、いわゆるモチベーションということになるかと思います。
 
 
この場合の処置は、シンプルです。
 
 
モチベーションの湧かないものはやめることです。
 
 
ゴールが本当のゴールではないということです。
 
 
 

ゴールは毎日更新するのです。

 
 
 
同じ文言だったとしても、違うのです。
 
 
自分が信じている、自分が心のそこから欲しているゴールだと信じているゴールも、実はゴールではありません。
 
 
というか、モチベーションすら湧かないのなら、ゴールとして機能していないということです。
 
 
そのゴールを大いに疑ってください。(会社の売り上げ目標?(笑)。多分、本当のゴールではありません。その先のゴールまで深堀してください。その売り上げがその途中にあることを認識できれば、変わってきます。)
 
 
定義上、僕らが言う本当のゴールって、コンフォートゾーンの外側にあります。
 
 
コンフォートって心地いいとか快適という意味です。
 
 

現在のいる場所が無意識レベルにとっては、快適なのです。

 
 
投稿者の方は特にブログにこのようなことを書くと、え”ーっ違いますよ!ってパニックに陥る方がいます。
 
 
なので、例えば僕が体重90kgだった状態を例にとりましょう。
 
 
僕が93kgだったとき、僕は当然このデブデブ状態から脱したいと心から願っていました。
 
本当に嫌だったのです。
 
おしっこをするときに、自分のお腹がじゃまでアレが見えませんでした。
 
 
もっと、カッコよくなりたかったのです。
 
本当に心から、、、、。
 
 
blog_import_52033c6f318c8 2007年冬
 
ね、わかるでしょう?チーン(人-)でしょう?笑
これが41から43歳の時です。
 
 

彼への行動レベルのアドバイスは「タベルナ!」以外ないのです。

 

でも、彼は「食べないというモチベーションが湧かないのです。どうしても食べちゃうのです。」そういうのです。
 
 
こういう状態です。
 
これは、みんながそういう状態なのです。
 
 
今は、47歳ですがこれです。
 
 
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はい、笑っている人はストップして、この上のデブまさが心底痩せたいというのはわかるでしょう?
 
でも、デブまさの状態があのときは、無意識ではホメオスタシスレベルでフィードバックが働くコンフォートゾーンのど真ん中なのです。
 
まあ、いろいろありますが。
 
これで、まず少し話を聞く気になったでしょう?
 
このことを伝えているのが「ハリーの特別列車」なのです。
 

 

なので、コンフォートゾーンをまずは、ずらすことなのです。

 
 
本当にそうなりたいと、無意識に思わせることです。
 
でも、やってるし、そう思わないわけないでしょう?ってみな言います。
 
 
 

コンフォートゾーンをずらずにはどうするの?

 
 
 
そこが気になりますよね。
 
それは、無意識にあなたのゴールを落とし込むことです。
 
いや、正確には違います。
 
 
 

無意識を書き換えるということです。

 

この脳の内部表現という、無意識レベルの情報を書き換えることを、まさワークスでは「気功」と言っています。

 

絶望は、希望と同じものです。

 
 
また、変なこと言うなと思うでしょう?(笑)
 
絶望と希望は同じです。
 
裏返しと言ってもよいです。
 
 

希望がなければ、絶望はしません。

 

だから絶望したときは、自分に希望があるからです。
 
そして、次の言葉を胸に刻むことです。
 
僕が気功の先生からいただいた言葉です。
 
 
 

中途半端な希望と中途半端な絶望ほど邪魔なものはない。

 
 
 
 
絶望してすぐに立ち直ったのは、もしかしたら希望が足りないのかもしれないと疑うことです。
 
そして、絶望が足りないのかもと疑うことです。
 
また、絶望や希望って、情動のレベルと似たようなものです。
 
 
 
 

絶望ややる気のなさは、行動しない理由にはならない。

 
 
 
そう思うことです。
 
それよりも、もっと抽象度を高めて、深く絶望すればこそ真の行動が始まると僕は思っています。
 
 
 
 

自分が幸せになる方法は簡単です。

 
 
 
自分は、幸せだと決めることです。
 
 
それよりも、もっと遠く、周りを見回すことです。
 
 
 
 

やる気があるとか、ないとか。どうでもよい話です。

 
 
それよりも、みんなを幸せにしようと思うことです。
 
 
そして、その機能に徹することです。
 
 

たとえ今、周りのみんなに喜ばれていなくても、私たちには関係のないことです。

 
 
他の人の低い評価など、決して受け入れないことです。
 
そして、過去の自分自身への低い評価も捨てることです。
 
 
もしも、自信を持ちたいのならば、自信を持つと決めることです。
 
他者評価ではよい評価は受け入れていいのです。
 
 
さらに、抽象度をあげることです。
 
つまり、自分のゴール設定をすることです。ゴールを更新し続けることです。
 
 

絶望と希望を大きくすることです。

 
 
あなたが、本当にやりたいことをやることです。
 
 
自分自身が有意義だと思うことをあなたが自分の役割とするのです。
 
 
そして、世界に対する自分の役割を決めて、今日できることをやることです。
 
 

ゴールとは目的ではありません。

 
 
ゴールとは、つまりあなた自身が自分に果たした機能のことです。
 
 
あなたの世界を書き換えましょう。あなたの世界ではあなた一人しかいないのです。
 
他者の目といいますが、本当は他者の目などは、自分で作り出した他者の目なのです。
 
 
さて、絶望がどうしたというのでしょう?
 
希望があるということです。
 
脳内の化学反応に支配されないことです。
 
 
僕らがすることは、次の一歩を踏み出すことしかありません。
 
今日、1日をゴールというファンクションに成り切って進みましょう。
 
 
絶望は、希望と読み替えましょう!
 
希望があるから、絶望があるのです。
 
そう思って(も思わなくてもですが)一歩一歩ですね。
 
 
まさ^^/
 
 
 

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