さきほどのメルマガ配信のフィードバックです。
マントラ「ウォーター！」とヘレンケラーをイノベーションされた方です。
まささんまで、！がついているのは、ウォーター！のノリですね。
（引用開始）
まささん！
ウォーター！のフィードバックです
夜は寝苦しかったはずなのですが、
今朝の寝覚めが良かったのがとても嬉しいです。
ウォーターを発火すると手のひらは熱く、相対的にそのまわりの空気が涼しい感じです。
二種類のウォーターの違いはいまのところまだ感知できていません。
マントラ覚えられないというのも理由のひとつ 🙂 です。
water ワラと英語的につぶやくとヘレン風味が増すかもと思っています。
新しい言葉を憶え数字を数えることに余念が無い子供の心って、
知的好奇心の原点ですよね。
（引用終了）
ファイ、ファイ、ファイ！
スト、スト、スト！
ファイ、ファイ、ファイ！
スト、スト、スト！
覚えられました？笑
実は、オリジナル開発者も昨夜、自分で間違っていました。
「ウォーターウエスト！」だって（笑）もともと意味がなかったのに降ってきたらしいのですが、、、。
やはり、コアは「ウォーター」です。
でもスプラッシュは、面白い技です。「マッハドラゴン」という未公開の技術と僕の中では、リンクしています。
本当に、気功って面白いですよ。もう「ウォータードラゴン」が出来ちゃいました。もちろん、タイピングしながら発火（放水？）しています。大周天系です。
まあ、僕の独り言は置いておきましょう！気功技術の作り方の最新版は、名古屋で教えます。視覚化やARのその先にあります。
基本的に、「これは、効かない」といって１－２ヵ月（１ー２回？）で発火のトレーニングをしなくなる人はアウトです。
話しのほかです。
2011年5月に伝授された美肌クリームという技術で僕の首にあった1.3センチあった黒光りして2ミリ程盛り上がった『ジジシミ』（嫌な言い方ですが）は、今ほとんど消えかかっています。
こういう事は、僕はほとんどいいません。だって個人差があるのですから、、、。そして個人差というと、効かない言い訳に聞こえます。そして、先天的な才能のようにとらえてあきらめます。（そういう人は、大体ほかのことでも何でも言い訳しか探していないので、、、別に放っておけばよいのですが、、、。かなりの人がほおっておかれる事になってしまいます。）
ま、、、話しをヘレンに戻します。
なんか、このシーン感動します。T T
ヘレンケラーのウォーター！のシーンです。

「IQって、上げる方が簡単なのです。」師の言葉がフラッシュバックしました。
僕たちは、学校という場所で、IQを上げる事がしんどい事だと洗脳されてきました。まさに呪いだったのですね、、、。
高校時代の僕は（これは、褒められた話しでもないのですが）IQを上げるという作業がいやで、友人と麻雀をして喜んで負けた分のお金を払ったりしていました。ギャンブルは勝っても負けてもどのみちアドレナリンがでるので、止められません。^^;）
本来、人間は知識を得たいはずなのです。情報を得たいはずなのです。
真理は、絶対的な真理は不完全性定理によって、ないことが証明済みです。
ただ、僕らはより正しい情報だったり、より高度なパラダイムを本来は求めているはずだと、僕は思います。
そう思わない方は、北朝鮮へ行ってみると理解出来るかもしれません。
まあ、日本のTVも東大卒のバカ芸能人に漢字のテストをさせる番組とか（見ちゃった！^^小学生と一緒に、、、）、偏ったというのか、誤ったというのか、情報操作ばっかりですよね。
（まあ、いいんですけど、、、。政治も経済も大事、大事というのはわかるのだけど、、、今の政治・経済に参加したりするのは、全く興味のかけらもないのでいいです。国家の単位って虚しい気がしています。）
さて、サリバン先生が、全盲の子を前にしてどのように教育をしたかという方法などではなく、彼女の強い思いがヘレンケラーを（後に、ハーバード大学へ行っているのです。）育てたのだと思います。
いや、実際にヘレンが身につけたのですが、、、そのまえに、心理学用語をつかえば「サリバン先生の大いなる勘違い」が先にあったことだと思うのです。
クライアントや生徒の理想の未来の臨場感を与えていく方法は、先生やヒーラーがその臨場感空間に既にいることです。
当たり前のようにいることです。
サリバン先生のような、先生達に学んだ僕は本当に幸せだったと思いますし、このブログを読まれているあなたに（メルマガと並行して）伝えていきたいと思います。
あ、
メルマガで、完全なまさワークス情報を知りたい場合は→こちら
まさ^^/

Follow me!

@masaworks4u