わたしにとっては深い静寂を味わうような自分が無に帰るような 懐かしい感覚でした。

初めての『ベッドヒーリング』をモニターさんにお試しいただいたときに、悪夢をみたり、一人切りになったような気がすると感じたそうです。(→
その時に入っていた技術は『リラクゼーション』だったのですが、急遽他のモニターさんにもアンケートをとりました。
その時の回答の一つです。
回答を待たずに、気功技術を総取替えをしました。
その時に入れ替えたのは、『心と体のリラクゼーション』と『プラス感情(嬉しい・楽しい・気持ちいい・清々しい・誇らしい)の気の玉』でした。現在のモニターさんにはこの気功技術を入れています。
安眠のための、基本技術となっています。
ありがとうございます。
そして、このフィードバックも『リラクゼーション』つまり、脱力だけを入れていたときのものですが、気になるのはやはり、プラスの情動も加えてあげたほうが良いのかなと思いました。脱力だけでは、その時の自分の持っている感情にもよるかなと思います。
全ては解釈しだいになりますが、無意識の解釈によるところも大きいというところです。
さて、抽象度をあげて、、、あなたにいいたいことは、常に何が夢に出てきても、どんな感情が沸き起こっても、それはただの情報に過ぎないということです。恐怖も不安もただの情動であり、情動とはアンカーとトリガーが引き起こし、自分自身の論理がトリガーを発火し続けているだけだということです。
恐怖を感じているときに、余裕はないと思いますが、だからこそ、恐怖を強めてみるという方法も使えます。恐怖や不安は自分で強めることができます。もっともっと最悪を予想するのです。
すると、最悪でもたいしたことがないことが分かりますし、自分で強められるということは、操作が可能ということで、結局弱めることができることも分かるのです。
何度も、恐怖に駆られている人は、効くかもしれません。結局今日までそれで死ぬかと思ってたけど、死んでないじゃんと思ったときにパニック症候群がなくなったのは、20年前の僕です。(こわくて、途中で電車から降りたりしていました。その後はその駅の近くの公園とかで休んだりしていました。)
(引用開始)
こんにちは!まささん。
ベッドヒーリングですが 私は悪夢を見たりはしていません。
ただ、云われてみると 自分一人きりのような感じはあったか も・・・。
私にとってはその感覚は不快ではなく 深い静寂を味わうような自分が無に帰るような 懐かしい感覚でした。
ベッドヒーリングの翌朝、5日前からの 首の筋違いの痛みが一旦強くなってから 完治しました。
今は筋違いを起こす前より肩や首が軽くなって います。 あと、夜中に何度も目を覚まさなくなりまし た。
今のところはこんな感じです。 また気付いいたことがあればフィードバック送らせていただきます。
(引用終了)

ありがとうございます。
また、フィードバックくださいね。
まさ

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