『超情報場の縁起書き換え』の効果だと思われる予期せぬことがまたありました。

(引用開始)
ジェイク『超情報場の縁起書き換え』の効果だと思われる予期せぬことがまたありました。
うちの夫は、一年のうちインフルエンザで高熱が出た時以外は、全く休刊日が無いくらい毎日飲酒をしており、健康診断でもしっかりメタボ判定を受け、今までどれだけ私がアドバイスをしても、変化はありませんでした。
ところが、なんとそんな夫が4月になって一週間以上、一滴も飲酒をしていないのです。(私はいつも通りで特に変わったアドバイス等はしていません)
多分、突然現れたビジネスチャンスを成功させたいというゴールができたのも理由のひとつだろうとは思うのですが、一週間以上禁酒しているのは、結婚して初めて見ました!(それも自ら!!)
次から次といい変化があり、本当に感謝しています。
(引用終了)
どこから、どこまでが縁起の書き換えの効果なのかはさて置き、何処まで行っても相関関係など不明なので、良くなったことを喜べばよいと思います。
Rを揺らがせていくことです。
その意味で、この方は優秀だと思います。
ここで、一般的なゴールとか目標とかの話をします。この投稿者あてではありません。
ゴールはかならず、無意識が常に質問として計算をしています。そこで、たいしたことのない(失礼)売り上げ目標など立てたとしても、それは計画にすぎません。
そして、それ以上は行くわけないよなー!というホメオスタシスそのものが事業計画です。
ここで、例えば既存の事業であれば少なくとも昨年対比10倍とか100倍の売り上げ目標を立てられる方は、ホメオスタシスがこれではいけない現状ではいけないと受け取るのです。
そこが重要なのです。普通の計画はまさに、計画なのです。そして、普通のミミッちい昨年対比で120%!とか200%とかの計画は、計画倒れに終わることが多いのです。または、達成しても計画通りせいぜい120%か200%です。それが、ホメオスタシスの原理です。
設定した温度にあわせるサーモスタットの役割です。ターゲットに向うのです。
もちろん、無意識に臨場感を書き込むことができないと、まさに絵に描いたもちになります。
絵に描いた餅に、実現力というパワーを実装するためには、内部表現の書き換えが必要です。
さて、今回は、ジェイクという、まだ”訳の分からない””遠隔気功クラス”なるものに、世の中に先駆けてご参加いただいた参加者の方々に、強力な『超情報場の縁起書き換え』を試させていただきました。
まさワークスは、先に参加していただいた方や、養成講座などの企画に参加していただいた方には”差別化”を行っています。
まさワークス自体は、他の気功をされている先生達とは差別化を行いません。何故でしょうか?すでに、差別化するような同類、同業者という範疇を外れているからです。マーケットが初めからあって、モノやサービスを売るという前提ではないということです。
寧ろ、あなたと僕がゴールをもってお互いが利用できればパートナーとしてその時その時手をとって進めばいいと思います。
この方だけではなく、まさにあなたも徹底的にサポートします。
ありがとうございます。
まさ

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