『ベッドアンチエイジング』ベッドに入る。 すぐに全身の細胞が微細に振動する感覚に包まれた。

(引用開始)
高田大様
お世話になっております。
ベッドアンチエイジングにつきまして、感じたままを御報告致します。
14日、第1日目。22時にベッドに入る。
すぐに全身の細胞が微細に振動する感覚に包まれた。15分程で、その振動が長周期のゆらぎに変わって行った。同時に眠気に襲われ、そのまま就寝。
夜中、何度も目覚めが、その度すぐに寝入る。
朝の目覚めは、一言”スッキリ”。
15日、第2日目。22時にベッドに入る。
座っていると、全身が水色の涼しい炎に包まれて、さらっとしたものが、下から上に昇って行く様な感覚。
午前3時15分に目覚める。
数年前に小周天開通以降、睡眠時間が4時間半になった事を思い出す。そのままゴロゴロと朝まで過ごすも、目覚めは”スッキリ”。
16日、第3日目。22時にベッドに入る。
前日同様、爽やかな炎の感覚。そのまま寝ずに、起き出してパソコンをし、就寝。
目覚めは”スッキリ”であるが、何故か少し腰痛を感じる。
17日、第4日目。前日と同様。
4日間を通して感じた事は、頭がスッキリして意識がクリアになっている事。
劇的な変化を期待しなかった訳ではありませんが、今それを実感できていないにしても、 内部表現が書き換わったたり、エネルギーレベルで情報が変更されても、物理レベルで変化が見られるのは、最終的には、全細胞が入れ替わるとされる11ヶ月後なのかなと思ったりしています。
以上、4日経過時点で感じたままを御報告致します。
後3日間が楽しみです。

(コメント)
腰痛が出てきたのは、緩んだきたのです。喜んで下さいね。そして、さらに緩めるのです。そこで、さらに緩めるのです。股関節、骨盤、仙骨、尾骨その周りの筋肉を意識にあげてください。そして、緩ませるのです。
不安に駆られると、さらに固めてしまいます。緩めて下さいね。
それから、、、。フィードバックとは離れるかもしれませんが、、、。
エフィカシーのあげ方は、何度も『やった!』を繰り返すことです。『さすが、僕(わたし)!』の回数です。回数です。エフィカシーとは自分の能力に対する自己評価です。
大きな、劇的な変化などありえません。(多分ですが)全ては勘違いから始まると思って良いのです。それも、大いなるカン違いです。なので、ミクロの変化で構いません。
本当の変化は臨場感の変化なのです(しかも無意識下の)。時間が未来から流れてくるという(方便でしかないのですが)意味はそこにあります。
小さな変化をたとえカン違いでも意識にあげることです。
小さな変化を『Yes! I made it!』(やったー!)って喜ぶことです。または、『私(僕)らしい。』『当然でしょう。』ってクールに(心のなかで)つぶやいても同じことです。
階段を一歩上がる毎にです。それが、R揺らぎです。
自分が信じていることが起こります。というよりも、自分が信じていることしか見えない、感じないからです。それが、認知心理学であり、それがわれわれのリアリティです。リアリティとは私達が感じた人生です。
同じ人生の同じ場面で、喜んでいる人悔しがる人しらけきっている人、何も感じていない人など様々です。人生は私たちの頭の中で起こっている出来事です。
さて、そういう意味では、物理レベルで変化するのを11ヶ月後に設定するとその通りの結果になります。R揺らぎです。
それから、何が起こるかわからないけど変化を待つという感じではなくて、ゴールを持ってくださいね。ゴールがなければ、気功でいくら(といいつつわずかの)変化をしても、逆の意味でR揺らぎはホメオスタシスフィードバックにより戻ってしまいます。
ゴールがあるということは、、、つまり、want toのゴールがあるということは、アンチエイジングにかんする気功以外のことも平行して、是非お試しになってください。
例えば僕は気功という手段ではなく、R揺らぎだけで1年で13キロのダイエットをしました。写真を見たい方はどうぞ→
自分のゴールの臨場感を感じて、そこへRを揺らがせていくことは、例えばガン患者やうつ病患者でも同じことです。
全ては自己責任という世界でこそ自由が得られます。もっとも、わたしたちの世界にはそれぞれ、自分ひとりしかいないのですが、、、それがわかると、ホメオスタシスともっと仲良くできるでしょう。want toのゴールをどんどん作って下さい。
『俺は……誰も信じない。何も、信じない………
俺だって同じさ。
だからってよ、愉快にやらねぇって法は無ぇ!そうだろ?デュウ』
エイハブ船長。引用:モビィ・ディック(邦題白鯨)。
そして、物理レベルでは、徐々に変わっていくという物言いから推測すると、多分、大きく誤解されているかもしれません。
物理と情報を分けて考えているのは、間違いです。
物理とは情報そのものです。
それが、脳と心は同じものという苫米地博士の言葉の意味するところです。
『脳と心』で一文字と考えて下さい。
まさ

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