『ファイヤーボール』取説です。

まさワークス気功技術『ファイヤーボール』の取説
ファイヤーボールは手を温めて、体をさすり(気感は高まります)、両手の5本の指を5秒間つきあわせて『ファイヤーボール』とマントラを唱えます。初めは、ソフトボールくらいの大きさの気の玉があると想定して手を脱力しながらふわふわと触ってみます。綿あめをつぶさずに触る様に感じます。温かさを感じたら、そのふわふわ浮いているファイヤーボールを両手でダイヤルを回す様にしてファイヤーボール全体を回します(なで回すイメージも、回転させるイメージでもいいです。)すると温度が上がって来ます。その時、再度手に力が入っていないか確認して下さい。手首から下にも、手首から上にも、そして肩にも力が入っていないかチェックしてください。
お風呂やシャワーでも、僕は電気を付けずに入って練習しています。視覚化の練習になります。
何でもそうですが、最初はきちんと臨場感をもって丁寧に行う事です。
また、深い脱力が鍵です。
手は温めておく事です。
『気などないし、ただの認知エラーだから、、、』という抽象度からトレーニングをされるとうまく行きます。
『気』の正体は、科学では証明できていません。まあ『気』の正体などどいうと、『気』があたかも存在しているような言い方になりますが、物理的には存在しているわけではなく、どちらにしても情報空間にしか存在しません。)
しかしあくまでも、現象は存在するのですから、後々に証明されることになるでしょう(それすら、科学とは仮説に過ぎないのですが)
気の存在証明などに躍起になるまえに、気と言われるものを私たちの道具に使えれば良い事です。
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