「最近、痛みは、無視します。」なるほど。

(引用開始)
こんにちは、まささん。
まささんは、腰痛もちだったと聞いていますが、僕もです。腰痛は克服しましたが、今でもたとえば身体に痛みが走ることはあります。たとえば、肩こりとか、偏頭痛とかです。
(引用中断)

さて、僕の腰痛は”ひどい椎間板ヘルニア”でした。高校生のころから病んで病んでひどくて、10年ほど前に病院へ入院しました。
3ヶ月のベッドの上での牽引をしました。毎日5時間から8時間も足におもりをぶら下げてベッドの上で貼り付けです。引っ張られて逆に身体が痛くて、トイレにも行けなくなりました。
今思うと、、、拷問ですね。あれは、、、。
さて、その3ヶ月間の”拷問”の成果は出ずに、MRIの検査の結果、先生の下した決断は手術でした。
今思えば、彼らは腰痛が何なのかわかっていませんでした。
腰痛は怒りです。痛みは幻なのです。痛みは心因性です。
ヘルニアはまったく関係ありません。ヘルニアの人で腰痛の人がいて、腰痛じゃない人がいます。ヘルニアではない人で腰痛の人がいて、腰痛じゃない人がいます。
わかります?
たとえば、にきびは腰痛に関係ありませんよね。にきびのある人の中に腰痛の人がいて、腰痛じゃない人がいますよね。そして、にきびのない人の中に腰痛の人と、そうじゃない人がいると同じです。
だから、ヘルニアもにきびも腰痛には関係がないのですよね。^^(はは、楽しい)
腰痛は、心が生み出しています。実はそれが理解できれば腰痛は治まります。それを無意識に理解させるのが大変なのです。
ヘルニアは腰痛の原因ではありません。
(引用再開)
僕は最近ヒーラーになったのです。今年の話です。でも、ヒーラーでも高血圧でしたし、コレステロールは高かったですし、肩こりや偏頭痛をもっていたのです。
ただし、ある方から「自分が病気であっても、まずはヒーリングの現場に身を置くように。」とアドバイスを受けました。
最近は、肩こりも、偏頭痛も無視をします。無視というか正確には、痛みは認めてしまいます。そして、許容しています。そして、その原因を自分自身の心の中に探します。情動です。怒りも単なる情動としての反応なのです。
情動をただ起こることとして認めてしまいます。そして痛みも許容してしまいます。
その上で、取り立てて意識をしないようにします。
すると、消えるのです。痛みは消えるのです。
それどころか、偏頭痛も起こらなくなりました。あんなに頻繁だったのに、今は2ヶ月に1回ほど来るかなーっと思うのですが、不発に終わります。
(引用終了)

実は、これ自分です。
投稿した人も、回答者もまさです。
ヒーラーになってからは、自分が具合が悪くても実験台としていろいろ試したくなる自分がいます。
痛くても病んでいても、、、実はその心が痛みを消してしまうのかもしれませんね。
そして、人をヒーリングすればするほど抽象度があがり、好転反応があり、自分が若返ってきます。
面白いですね。
みなさん、腰痛は怒りです。認めると、消えていきます。
あ、僕の腰痛?
手術は拒否して自主退院しました。
そして、カイロで治りました。
気功は、無意識に働きかけます。
気功は有効です。
さて、一斉遠隔有償版のメニューでやってみましょうね。初回は早期割引でね。
腰痛は本当につらいんですよね。
まさ
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