「ネオ・レッドピル」ネオを気の玉に入れて右肩、右足首に入れてみて実験。 効果は明らかでした。

「ネオ」って何に使うのですか?
その答えはシンプルです。あなたのゴールの為に使うことです。ゴールは名詞ですが、動詞的なファンクションを持たせてでも使います。
そして、ゴールの為には様々なフィードバックを試してみることです。仲間のフィードバックの臨場感を感じて下さい。
Sense of presenceです。sense of as if you are thereです。そこにいるかのような感覚が臨場感です。
あなたの人生そのものが情報であり、あなたが臨場感を感じるところがあなたのリアル、Realityなのです。
まさワークスの気功の、一つの抽象度におけるシンプルなカラクリの説明です。
気功とは、物理空間と情報空間をまたいだ臨場感操作技術です。(勿論、物理空間は情報空間の一部に過ぎないのですけれども)
(引用開始)
まさ様
ネオのフィードバックです。
プログにネオをヒーリングを使っているのを見たので、自分でも使って見ました。(see 過去記事「「ネオ・レッドピル」凄いですね。 。悔しいです。」
ネオを気の玉に入れて右肩、右足首に入れてみて実験。
効果は明らかでした。
右肩が軽いのに対し、左肩は重い。
右足首だけじゃなく、ふくらはぎ、踵、足の裏側が傷みがフッと消えたのに対し、左足は重かったです。凄いですねネオ!
今はネオを気の玉に入れて、結界を作ってます。
こちらはまだ体感としては、効果が出ているように思えないですね。
ただネオも僕もこれからお互いに成長していく段階なので、楽しんで使い続けていきます。
ありがとうございました。
(引用終了)

素晴らしいフィードバックをありがとうございました。
ゴールがあると、何をしようかが明確に浮き上がって来ます。不思議なくらいアイデアが噴出します。ゴールセッティングは重要です。
そして、ここからは読者のあなたへのLUBに対して語りかけます。(全てそうですが)
フィードバックが何よりも重要であることは、言うまでもないことです。
僕たちが求めていることは、結果であり、ゴールなのですから。
しかしそれは、論理や知識が重要ではないという結論には決してなるはずもないので、お間違いなく。
IQや知識などはゴールそのもにしても仕方ないのですが、ゴールの為の道具、舞台である強烈な臨場感生成の為に助けになります。
フィードバックに関しても、大切なのは、自分自身が自由に選んだフリーゴールの尺度、つまり自分のゴールへの価値尺度で計る事が大切です。
ゴールに関係ないものは、価値がないのです。よく、気功に興味があるというだけの不思議な人もいますが、もしも自分自身が思い当たる節があるのであれば、取りあえずのゴールであれ、ゴールの方向性をきちんと確認をされたらよいと思います。
ゴールがないと、ぐるぐるとおもしろがって回るだけで、どこにもたどり着きません。

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