「ジワジワと言う表現は、実はアンチエイジングにピッタリ」です

(引用開始)
英語脳レッドピルなのですが、
私は、アンチエイジングだけでなく…。(笑)
一冊目に出た、英逆シリーズのCDも眠る前にいつも聞いてます。o(^-^)o
だからなのか?余計に眠くなってしまうのかもしれません。(^_^)
英語脳は、英語の発音が綺麗に聞こえるし、アンチエイジング含め、じわじわ~馴染ませてゆきたいです♪
(引用開始)
素晴らしい!
アンチエイジングにも有効ですね。眠くなるのはいい傾向です。CDとダブル効果デスね。
おめでとうございます!
上手な使い方だと思います。
さて、投稿者以外の方に、(LUBに)伝えます。
(投稿者の方は、このことはご存知だと思います、ただアンチエイジングと一緒に書かれたものとわかっていますので、、、その他の方に誤解なきように解説をしますo(^▽^)o)
英語脳や気功技術にかかわらず、学習全般のコツは加速学習です。一気にです。
「徐々に」というのは、いわば「呪い」の言葉です。
無意識にとっては、「何も変わらない」と同義です。
カラクリはホメオスタシスですね。ゴールの臨場感へ一気にホメオスタシスをずらしながら、シフトして切り抜けるのが最短のイメージです。
ご注意を。
一気に!加速させるイメージで行って下さい。
しかし、一気に、しかし天才的且つ圧倒的なトレーニングを10年間で1万時間が超一流になる為の法則です。
実際にジワジワでは、何も変わりません。ホメオスタシス・フィードバックが起きるからです。
まさWorksで扱うwanttoのゴールとは、日本語に訳すると「切実にどうしてもたどり着きたい。はってでもずってでも行きたい遥か遠いゴールです」
それからもう一つ使いますね。「とりあえずのゴール」と言うのは2-3年後には到達しているはずのゴールです。(詳しくは、苫米地博士のコーチング関連の著書をご覧になって下さい。)
ちょっとやそっとでは、どこにもたどり着かないのです。
なので、本当の自分自身の切実なゴールを目指して行きましょうね!
但し、IQをあげると副作用としてドンドン若返り、肌や顔立ちも美しくなってしまいますので、そのへんも「おもうこれ以上若返りや綺麗になるのはイイの!」と言うあなたにはご注意が必要ですね。
あと、矛盾するようですが、一方で「ジワジワなじませると言う表現は、実はアンチエイジングにはピッタリの表現」なのです。
トレーニングは一気にですが、あくまでも思いっきり途方もないゴールを描いてジワジワしか進んでいないことに苛立ちを感じる位にゴールを切望することです。
まさ
iPhoneからの投稿

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