「エレガントな宇宙」を「アリス」の視点で見た感覚マッピングを臨場感生成に利用しています。

僕は情報空間、特に自分の脳の共感覚に対する刺激を、エネルギー的なデザインを臨場感を表すトリガーとしてつかう。
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そして、この感覚は自分が情報空間で創りだしている(描き出している)エネルギーの写像そのものである。
マウスの実験ではマウスが迷路を進んでいくごとにマウスの脳内には進んだ道の地図が実際の迷路と同じ様に描かれることが分かっている。
ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピング/ビー・エヌ・エヌ新社

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また最近では、脳内でデザインしたものをコンピューター上に描き出せるし、脳内処理で画面のものを動かすこと(たとえば車をひっくり返したり)出来るゲームなどの開発が進んでいるので、かなりアバウトだが「自分が情報空間で創りだしている(描き出している)エネルギーの写像そのもの」という表現はあながち間違いではないとおもう。
特に先日仲間のヒーラーへの施術の際に、カイトの糸(関係性のネットワーク上のもの)を利用して、脱洗脳に近い内部表現の書き換えを行い、僕が感じた情報空間のエネルギーマップとおなじものを見せることに成功している。
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2枚の赤い情報空間が2次元平面のように描かれているが、これは複数あるということ。無数にあるということ。
2次元平面に書かれているのは、2+n次元が巻き上げられて2次元に描かれている。
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エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する/草思社

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2枚立てられて並べられているのは、例えば時空間に代表される同じパラメーターの何らかの移動による変化を表すためのスクリーン。
そこへ緑色の3次元上の帯が突き抜けているのが見える。
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緑の人らしきものがところどころにあらわれている。あるパラメーターにそって輪切りにすると写像として変化が見て取れる。例えば、ストップモーションの画像(写像)ではなくて、フラッシュ(アプリ)のように動画にして別の切り口を並べると、時間の移動だけじゃなくて、加速度や加速度の変化も見て取ることができる。
オレンジの帯は、緑と繋がっていて2枚の赤い2次元平面の上を通ってまた手前から2枚を突き抜けている。
これは、緑とオレンジの帯そのものが、いくつもの抽象次元に亘って存在している三次元的にも、それ以上の3+n次元的にも同時に存在していることを表している。
縁起(関係性のネットワーク)の図を、「カイト」とは違った方法で僕なりにマッピングしたものだ。
同時に部分と全体が自己相似になっているフラクタルなミクロとマクロの関係の臨場感にもつかう。
不思議の国のアリス (新潮文庫)/新潮社

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「「ね、すっごくへんな夢を見たの!」とアリスはおねえさんに言って、あなたがこれまで読んできた、この不思議な冒険を、おもいだせるかぎり話してあげたのでした。
そしてアリスの話がおわると、おねえさんはアリスにキスして言いました。
「それはとってもふうがわりな夢だったわねえ、ええ。でもそろそろ走ってお茶にいってらっしゃい。もう時間もおそいし」
そこでアリスは立ちあがってかけだし、走りながらも、なんてすてきな夢だったんだろう、と心から思うのでした。」(不思議な国のアリスより)
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